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DODGEBALL TEAM
HISTORY
戦歴
2015年度(3期生)
- 2015.12.20
- 第2回全日本女子選手権が今年は地元、岐阜メモリアルセンターで開催予定
2014年度(2期生)
- 2014.12.20
- 第1回全日本女子選手権 予選敗退
- 2014.09.17
- 第1回全日本女子選手権 岐阜県予選 優勝
- 2014.08.24
- アルティメスカップin西尾 小学生女子の部 準優勝
- 2014.03.21
- 第1回2015ガールズファイナルカップIN知立 決勝トーナメント2回戦敗退
2013年度(1期生)
- 2014.02.11
- ドッジボール選手権D1G東海選抜大会 予選敗退
MEDIA
メディア
帝国ニュースの中部版にも取上げて頂けました。
GREETING
ご挨拶
平成3年、「国民の体力向上及び健全な身体と精神の育成」「全国統一ルールの設定による地域交流」「正式なスポーツとして振興し、大会の充実によるドッジボールの普及」「ドッジボールを通じての幅広い国際交流」などを旨として、日本ドッジボール協会=J.D.B.A.(JAPAN DODGE BALL ASSOCIATION)が設立されました。
私がドッジボールと出会ったのは、当時小学5年生の息子が学校からドッジボール教室の案内を貰らい、参加したのが始まりでした。最初はドッジボールなんてお遊びのイメージでしかなかったのですが、体験会の時に代表から「今度近いうちに大きな大会があるので一度観に来てはいかがですか」とお誘いがあり、大会に足を運びました。 今でも忘れないのですがその時に観たインパクトというのが凄く、今まで抱いていた学校でのドッジボールのイメージを打壊するほどの衝撃を受けました。
競技ドッジというのは男女12名で構成され、攻撃は外野と内野からのアタッカーが最大5回までのパス回しの中で組立て相手のディフェンスを崩す、守備はその攻撃を逃げるのではなく横一列になってブロックする。
それを5分間戦い、内野人数の数で勝敗が決まるというルールです。
その中で本当に必死になって戦う姿がそこにあり、時には敗北して泣き崩れる姿も………
男女・学年の垣根はそこにはなく全員で戦う姿、上級生は下級生をかばい、下級生は上級生の背中を見て次に繋げていく。
とても素晴らしいスポーツだと感じた瞬間でした。
今では岐阜県の某チームのコーチとして毎週、子供達の指導にあたっています。
ガールズチームSUPER BUTTEFLY(スーパーバタフライ)を結成したきっかけは、2013年の終わりに来年の冬にガールズの全国大会を開催したいというお話を協会のほうから頂き、岐阜県の各チームから参加者を募り、混合チームとして結成致しました。それで企業としてなにかお役に立てないかと想い、弊社でバックアップすることになりました。
それは以前働いていた会社の社長に会社を設立する上で守るべき助言を頂くことがきっかけで、
一つ目は、会社の利益を守ること。
二つ目は、会社の従業員を守ること。
もう一つは、自分も含めその家族を守ること。
最後に社会貢献。
「私利私欲で儲かっているだけの会社では誰も認めてくれませんよ」
とても心に入る言葉でした。
私にもなにか出来ることがないかと考えているときに丁度この話があり、子供達の思い出づくりのお手伝いをさせて頂こうとチームを設立しました。
今年2015年、結成3期目の年、
全国大会の開催が岐阜ということもあり、子供達と共に本気で挑みます。
チーム代表 大野 貴史
リンクサービスはドッジボール少年少女を応援します。
日本ドッジボール協会HP http://www.dodgeball.or.jp/